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依田板金塗装工場の作業日記

日産 ムラーノ 鈑金塗装。

どうも依田です。

世間ではお盆でお休みの車屋さんも多いかと思いますが依田板金塗装工場は本日も作業は行っています。

早速ですが今日のブログは日産ムラーノの鈑金塗装になります。

 

左側面の損傷。

 

フロントドア。

ここは問題なく鈑金修理で可能なへこみです。

 

問題はここから。

写真では分かりずらいですがリヤドアは上側、水切りモール付近が大きくへこんでしまっています。

 

アップで。

このモール付近のプレスラインが相対的に押されてモールより内側にきてしまっています。

鈑金の難易度でいったらA級です。

 

リヤフェンダー。

面積の80%が大きくへこんでしまっています。

 

別の角度から。

鈑金難易度でいったらS級でしょう。

ここまで鈑金修理前提で話してきましたがディーラーに持っていけば100%部品交換の修理になるかと思われます。

また佐久市内においてこの損傷を鈑金修理で対応できる修理工場も少ないとおもわれます。

なぜならこの損傷を鈑金で直すのはかなりリスクがあるからです。

まずリヤフェンダーですがこのパネルは袋状になっているためほとんど裏から叩き出すことが出来ません。

かといってスタッド溶接機を用いて引っ張り出すには損傷が大きすぎます。

なので普通ならば交換で直すのがセオリーだと思います。

しかし普通でないのが依田板金塗装工場です。

新品交換で修理となると修理金額は40万円~となってしまいかなり高額になってしまいます。

今回お客様は実費修理なので鈑金修理します。

 

リヤフェンダー粗だし。裏から叩けるスペースはほとんど無かったのですがそこは企業努力で(笑)。

 

 

ラインも鈑金でしっかり出ています。

 

 

 

フロントドア、リヤドア無事鈑金完了。

 

 

 

パテ成形。鈑金がしっかりできているのでパテは薄く付けるだけで済みます。

 

 

 

サフェーサー(塗装下地)完了です。

今回上塗り塗装の色がレッドパールなのでサフェーサーは白50%黒50%の割合で混ぜたものを使用します。

これ以外の割合のサフェーサーを使用すると上塗り回数が多くなってしまいます。

上塗り回数を少なくするメリットは材料費を減らし工数も減らせるので修理費用を抑えることができます。

 

 

塗装完了。

塗装専用ブース完備していますので高品質な塗装ができます。

 

 

 

完成写真になります。

今回は鈑金での修理ですがクオリティは新品交換に限りなく近くを目標に進めてきました。

 

このたびは依田板金塗装工場に日産ムラーノの鈑金塗装修理をご依頼いただき誠にありがとうございました。

 

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